極上の眉毛美容液
オーガニック成分とボタニカルエキスを贅沢に使った極上の眉毛美容液
JUICY Jolie/ジューシージョリー
JUICY Jolie/ジューシージョリーはリンゴ果実培養細胞エキス配合された、
眉毛やまつげのためにある専用美容液!
顔の印象を左右するのは目元なので、眉毛とまつげは大切なのは、
多くの人は理解しているかと思います。
エクステに月一回、通ってキュートな、まつ毛にしているものの、
どこかで、まつ毛の本数が減ったり、貧弱なまつ毛になったり、
なるんじゃないかと脅えてしまいますよね。
そこでぜひおススメなのが、JUICY Jolie/ジューシージョリーです。
【添加物】
8つのフリーと言うことで、石油系界面活性剤、シリコン、着色料、アルコール、パラベン、鉱物油(ミネラルオイル)、紫外線吸収剤、合成香料は不使用
【成分】
ローズマリー葉エキス、セイヨウサンザシ果実エキス、ソメイヨシノ葉エキス、
エンドウ芽エキス、セイヨウオオバコ種子、オウゴン根、カラギーナンなどといった、ボタニカルエキスやオーガニックがメイン
これだったら肌トラブルの心配も問題なさそうです。
そして、眉毛・まつげのお手入れは、植物と同じ発想とアプローチが必要という考えのもと、成分が選りすぐられたいたのです。どういうことかと言うと、
1.まずは土壌(土台である肌)を整える
↓
2.美容成分を届ける
↓
3.乱れの原因から守る
このトリプルアプローチが繰り返され、ジューシージョリーを塗ることで
「マユ育・マツ育」を行っていくということでした。
まずはカサカサになって固まった肌を柔らげ、潤いやハリを与えるために
『12種類の成分』が配合されていました。
その代表がジューシージョリーに配合されたリンゴ果実培養細胞エキスで、遅くなりや
すい皮膚のターンオーバーを正常化させてくれるんだそうです。
皮膚の生まれ変わりが順調になると素肌の質が改善され、
ハリが出てきたりシワの深さが浅くなったりします。
根本から肌を元気にさせるサポートを行うことで毛根のコンディションが整い、
その分しっかり美容成分が届くというわけです。
さらにリンゴ果実培養細胞エキスはリポソーム化されてるので、さらに浸透しやすく
なっているんだとか。
リポソーム化というのを調べてみたら、「水に溶けにくい活性成分も、リポソーム化することにより親水性となり、化粧水、ローション等への配合も可能」…と書いてあったので、ああ、確かに浸透しやすくなってるみたいでした。
成分が届きやすい肌になったら、次は美容成分の出番です。
「マユ育・マツ育」を助けるジューシージョリーの美容成分は褐藻類より抽出をされる特許成分のガゴメエキスです。
豊富なアルギン酸やアミノ酸を含んでいて、褐藻類は海藻の仲間で高い保湿作用ももたらす天然エキスなんだそうです。
話題のフサフサ成分フコダインを含んでいるのでしっかり「マユ育・マツ育」をサポート。
ハリのあるしなやかな眉毛・まつげへと導いてくれるんだそうです。
そして最後、乱れの原因から毛を守るために内側から補修していきます。
『7種類の成分』がダメージを補修し、しっかりコシを与えることができるんだそうです。
この一連のサイクルをジューシージョリーを使ってしっかりお手入れすることにより、「美マユ・美マツ毛」を目指せるということでした。
まつげ美容液としての使い方
ジューシージョリーをまつ毛使うためには、洗顔をして清潔な肌に塗布しておくのですが、まずは化粧水や乳液にクリームなど、基礎化粧品でお肌を整えます。
次にせっかくの優秀な美容成分配合を塗布するので、角質層まで浸透をしやすくさせるために、まぶたを軽くマッサージ。
チップに適量美容液を付けて、上まつ毛と下まつ毛にムラ無く塗れたら完了。
眉毛美容液としての使い方
チップに適量美容液を付けて、眉頭から眉尻にかけて塗布します。
ジューシージョリーの塗り方のコツは、全体的に伸ばすように塗るということです。
夜は毛穴が開いているお風呂上がりに塗るのがおすすめです。
こんな感じでジューシージョリーは1日に2回のお手入れで、まつげと眉毛に塗布をするだけですし、朝はメイクをする前に使用します。
マスカラの前に塗るので、まるでマスカラ下地のように使えると思いました。
不思議なことにジューシージョリーでケアした後の方が、マスカラもスムーズに塗りやすくなります。
4mLと少ない割には、1本で1ヶ月持ちますよ。
ぜひ、一度お試し。